概要

会長スローガン
『市川ライオンズクラブ奉仕の65年 次代に繋げ ウイサーブ』
市川ライオンズクラブの伝統
市川ライオンズクラブの伝統を、未来に引き継げるように会員を増強します。
例会運営は、会員の参加はもちろん、家族、友人、知人、他のクラブの会員も参加したくなるような楽しい例会を開催します。
ホームページをご覧になり、趣旨にご賛同の方、興味をお持ちになった方は是非参加をお待ちしています。
市川ライオンズクラブの歴史
市川ライオンズクラブは1961年(昭和36年)2月1日、東京都区、横浜市を除く関東6県で最初のクラブとして、誕生しました。
最初の事業は市川駅北口前の花壇に、後に「市川市の花」となるバラの木を多数植え、クラブの誕生記念のシンボルタワーをつくりました。
続いて、三本松にあった「つるやデパート」において、芦屋雁之助主演のテレビドラマ「裸の大将放浪記、山下清物語」に出てくる「先生」のモデルであった式場隆三郎ライオン(市川クラブの親クラブである東京ライオンズクラブ会員で、市川クラブの産みの親)の協力により、市川市が誇る放浪の画家として有名な「山下清展」を開催。
さらに5月には資金獲得事業として、式場病院のお庭をお借りして「バラ・パーティー」を開催。
10月15日には、国際協会から正式に認証されたことを祝う「チャーター・ナイト」では、市川市消防局に救急車を贈呈しました。
以来50年の間に、千葉県内に8つの子クラブをスポンサー(産みの親)し、献血活動を千葉県にひろめ、盲導犬の贈呈、市川市の姉妹であるインドネシア・北スマトラ州メダン市の大学生に奨学金を贈り、盲導犬の国産化のための親犬の贈呈、等々、多くの事業を展開してきました。
主な事業
1961年2月1日東京LCをスポンサーとして結成 初期の主な事業
○学童用横断標識・市川駅前横断標識寄贈
○交通安全ポスター・標語コンクール
○横断用黄色小旗設置
○養護学校・ボーイスカウト・教育委員会他へ物品寄贈
○重度身障児童宅への訪問クリスマスプレゼント

最近の主な事業
現在は以下の内容を中心に活動を行っています。
例会などの様子もホームページで紹介しています。是非ご覧ください。
○チャリティフェスティバル開催
○各団体、学校等支援活動
○献血活動
○募金活動